我的北斗七星

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THE UNCHAINED WORLD 試合結果

全日本プロレス代々木第2体育館大会、『THE UNCHAINED WORLD』を観戦してきました。
全体的にはまあまあの大会だったかな、と思いました。
ちょっとミスやアクシデントがあったのが残念でしたが、メインの三冠ヘビー級選手権試合は見事な試合でした。
会場はほとんど満員状態で空席はほとんど見られませんでした。
それでは、簡単にですが大会の内容を振り返ってみたいと思います。

なお、本間朋晃選手が負傷欠場となってしまいました。
世界最強タッグ決定リーグ開幕直前だけに心配です。


まずは第1試合開始前にWWEのスーパースター、“ラティーノ・ヒート”エディ・ゲレロ選手の追悼セレモニーが行われました。
RODのメンバー、チーム3Dだけでなく全日本プロレス所属選手やスペース・論・ウルフ選手、そしてジャイアント・バーナード選手が悲しそうな表情で花道に姿を現し、リングを取り囲むように並びました。
リングに上がったのはエディ選手の写真を持ったジャマール選手。
そこでエディ選手を紹介するナレーションが流れ、追悼の10カウントゴングが鳴らされました。
ゴングが鳴り終わるとエディ選手の入場曲が流れ、各選手が名残惜しそうに去っていきました。



リング上には本間選手欠場のあおりを受け試合がなくなってしまった菊タロー選手が。
菊タロー選手がマイクでしゃべるとRODが新テーマで登場。
菊タロー選手を追い払うといつものようにRODタイムを開始しました。
すると、そこに“brother”YASSHI選手と近藤修司選手がやってきました。
YASSHI選手が今日は自分の復帰戦があることをアピールしますが、RODのメンバーに囲まれてしまいます。
そこで後ろを振り向くと、頼みの綱の近藤選手は丁度花道を引き返していくところでした。
それに慌てたYASSHI選手はいつものように捨てゼリフをはくと急いで退散していきました。
邪魔者がいなくなったところでいつものように「R、O、D、ブイヤー!!」の大合唱。
今回はYASSHI選手が置いていったマイクをジャマール選手が使っての豪華版(?)でした。
その後、去り際にジャマール選手がコーナートップから「Byebye, Latino Heat」と大きな声でエディ選手に挨拶をしていきました。


第1試合
タッグマッチ30分1本勝負
渕正信、旭志織(K-DOJO)
VS
荒谷望誉、平井伸和、セコンド:菊タロー

当初予定されていた6人タッグマッチから変更になったカードです。
セコンドとして登場した菊タロー選手も某革命戦士のような動きでやる気が充実していることを示しますが、レフェリーと平井選手にリング下に控えているように命じられ仕方なく引き下がります。
試合は旭選手が非常に良く頑張りました。
ヘビー級の荒谷選手と平井選手に攻め込まれても攻撃を返していく気迫がうかがえました。
得意技である「阿吽」も決めますが最後は荒谷選手のパワーボムに力尽きました。
旭選手のいいところが現れた試合でした。

○荒谷望誉 (6分27秒:パワーボム→エビ固め) 旭志織●


第2試合
タッグマッチ30分1本勝負
カズ・ハヤシ、スペース・論・ウルフ
VS
中嶋勝彦、石森太二

ジュニアのタッグマッチとなりました。
まずは中嶋組が佐々木健介選手の昔の入場テーマである「POWER」にのり入場。
続いてカズ組がカズ選手のテーマで入場しました。
全体的にジュニアらしいスピーディーな展開でした。
特にカズ選手対中嶋選手のエルボーの打ち合いに気合がこもっていました。
途中でカズ選手が石森選手のスーパースターエルボーを阻止したのをさらに石森選手が切り返すなどの攻防もありましたが、最後は石森選手が高速ウラカンラナでカズ選手からフォールを奪いました。
会場スクリーンに映し出されたリプレイ映像を見ると、さながらフランケンシュタイナーのごとくカズ選手の頭がマットに刺さったのが見えました。
試合後、カズ選手はリングに横たわったままで状態が心配されましたが、どうにか立ち上がり退場していきました。
カズ選手にはまさかの敗戦となってしまいましたが、20日からの最強タッグでは心機一転、優勝目指して頑張ってほしいです。

○石森太二 (9分3秒:高速ウラカンラナ→片エビ固め) カズ・ハヤシ●


第3試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
嵐、AKIRA、土方隆司
VS
TAKAみちのく、太陽ケア、ブキャナン

最強タッグにエントリーされた嵐選手とAKIRA選手のタッグの試運転といったところでしょうか。
しかし、嵐選手と前にタッグを組んでいた土方選手もここで存在感を見せておきたいところだったでしょう。
試合はAKIRA選手の奮闘があり、RODを追い込むみました。
また土方選手もブキャナン選手のシザースキックを自力で返すなど奮闘しましたが、最後はブキャナン選手が土方選手の飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めをアイアンクローで切り返し、そのままの状態からのアイアンボムで土方選手がフォールを奪われてしまいました。

○ブキャナン (11分31秒:アイアンボム→エビ固め) 土方隆司●


第4試合
“brother”YASSHI復帰戦
タッグマッチ30分1本勝負
諏訪間幸平、雷陣明
VS
“brother”YASSHI、近藤修司

YASSHI選手はパイプイスを持っての入場。
復帰戦の相手が熊本大会で足を折られた諏訪間選手であるだけに相応の復習を狙っているようにうかがえました。
試合開始前にYASSHI選手がマイクを持つと諏訪間選手を挑発。
そのままゴングが鳴る前に近藤選手とともに奇襲攻撃を仕掛け、相手チームを分断しました。
近藤選手が雷陣選手を花道まで連れ出し、花道奥でのブレーンバスターで痛めつけます。
また、リング内では持ち込んだイスでお返しとばかりにYASSHI選手が諏訪間選手の足首を攻撃します。
しかし、諏訪間選手のフロントスープレックスを受け、後ろに回られジャーマンを狙われますがそれを逆にアンクルホールドで切り返したます。
ところが、それをさらにアンクルホールドで切り返され、頼みの綱の近藤選手も花道で雷陣選手にDDTを受け、カットに入れません。
結局そのままYASSHI選手はタップし、試合終了となりました。
退場時にはマイクを持って、今日は世界最強タッグ決定リーグ戦のための練習だったと捨てゼリフをはいていきました。

○諏訪間幸平 (2分56秒:アンクルホールド) “brother”YASSHI●


第5試合
武藤部屋vsブードゥー・マーダーズ
シングルマッチ30分1本勝負

VS
ジャイアント・バーナード

まずはバーナード選手が入場し、曙選手を待ち構えます。
一方の曙選手はオレンジ色の鮮やかな新しいリングコスチュームを着て入場しました。
先手こそ曙選手が取ったものの、バーナード選手が暴走を開始し巨体同士の壮絶なぶつかりあいが始まりました。
曙選手がチョークスラムでバーナード選手を投げれば、バーナード選手はブレーンバスターを試みます。
ブレーンバスターでは投げられませんでしたが、曙選手のバックを取るとバーナード選手はかつて健介選手がやったようにバックドロップで曙選手を投げきりました。
しかし、曙選手もそこで反撃し、この日1発目となる64からエルボードロップを落とし、フォールします。
それをバーナード選手はどうにかクリアしますが、非常につらそうな表情。
しかし、ラリアット2発からのフライングショルダーブロックで曙選手を倒すとボディープレス。
これは曙選手に返されます。
曙選手が四股を踏むと客席から「ヨイショ!」と声が飛びます。
そしてバーナード選手をコーナー下に寝かせると、バンザイの掛け声とともにバンザイドロップ。
しかし、バーナード選手はこれもクリアし、客席からはバーナードコールが巻き起こりました。
しかし、その直後に曙選手が放った2発目の64は返せずに、武藤部屋がシングルマッチ1戦目を勝利しました。
曙選手は自分のテーマ曲がなる中バーナード選手に見せ付けるようにダンスをし、リングを後にしました。

○曙 (7分37秒:64→体固め) ジャイアント・バーナード●


ここで10分間の休憩が取られました。


第6試合
RO&Dvsチーム3D
タッグマッチ30分1本勝負
ジャマール、ディーロウ・ブラウン
VS
ババ・レイ、ディーボン

チーム3Dの後から入場したジャマール選手の左手首には「EG」と書かれたバンテージが巻かれていました。
先発したのはディーロウ選手とディーボン選手。
ディーロウ選手をバックドロップで投げた直後に早くもチーム3Dが連携の股間へのヘッドバットを狙いますが、これはジャマール選手が阻止。
そこからRODの流れとなります。
ジャマール選手がディーボン選手に対角線ヒップアタックを2発決めます。
そこからディーボン選手がエディ選手ばりのスリー・アミーゴスを決めると、コーナートップからムーンサルトを狙うもディーロウ選手は自爆。
その間にチーム3Dがタッチしババ選手が登場。
「ロックボトム!」と叫んでからのロックボトムを決めます。
そしてジャマール選手に合体のフラップジャックを決めると「D-von!Get the Table!」の合図でテーブルボムを狙います。
しかし、これはジャマール選手にカットされ、逆にディーロウ選手にエディ選手がよくやっていたように左胸をたたくアピールからのロウダウンを受けます。
これはババ選手がカットしディーボン選手にアメリカンジャブからのバイオニックエルボー、そしてジャマール選手に3Dを決めます。
そしてテーブルボムを狙いに行ったところを逆に攻め込まれ、ディーロウ選手がテーブルへの雪崩式フランケンシュタイナーを狙ったのをとっさの雪崩式テーブルボムでディーボン選手が返しました。
しかし、ディーロウ選手の後頭部がかするようにテーブルに当たり、フォールを返せずに負けてしまいました。
そこに控え室からブキャナン選手とケア選手が駆けつけました。
試合が終了してもなかなか動けなかったディーロウ選手でしたが、どうにか仲間の肩を借り退場していきました。

○ディーボン (10分21秒:テーブルへの雪崩式パワーボム→体固め) ディーロウ・ブラウン●


第7試合
武藤部屋vsブードゥー・マーダーズ
シングルマッチ30分1本勝負
グレート・ムタ
VS
グレート・ルタ

先にYASSHI選手と近藤選手を従えたルタ選手が入場。
手にした鞭で木原リングアナを攻撃します。
一方のムタ選手はW-1仕様で登場。
ルタ選手は髪の半分を赤く、もう半分は黒く染めた不気味な姿。
開始早々にお互いに毒霧を吹きあいます。
ルタ選手の顔面は緑に染まりよりいっそう不気味な姿になりました。
先にフラッシングエルボーをルタ選手が叩き込むと場外戦に。
そこでムタ選手がゴングで攻撃し、リングに戻ると今度は本家のフラッシング・エルボー。
そこから戦場を花道へ移すとバーナード選手が登場し、YASSHI選手がレフェリーの注意をそらしている隙にムタ選手に攻撃します。
照明設置のために場内に組まれた柱から垂れているコードを使いムタ選手を2人がかりで絞首刑にすると、場内でルタ選手がムーンサルト。
これがムタ選手の頭に直撃するものの3カウントは奪えず。
そこからTARUドリラーを回避したムタ選手が低空ドロップキックからドラゴンスクリューそして足四の字固めのフルコース。
それを火を使って脱出したルタ選手がVMのメンバーを呼び込みムタ選手に攻撃し、ムタ選手をボディ・バックに押し込もうとします。
すると場内が突然暗転します。
カメラのフラッシュにリングへ上がる巨体が映ります。
場内の明かりがつくと、リング上には曙選手のような巨体が。
オレンジと黒の頭巾を取ると、その中からは顔面がオレンジと黒に染まったグレート・ボノ選手が登場。
ボノ選手がバーナード選手に毒霧を噴射しVMを蹴散らすとムタ選手がルタ選手に閃光妖術。
そしてボノ選手がチョークスラムを決めたところへ月面水爆敢行。
これで3カウントが入り、武藤部屋vsブードゥーマーダーズは武藤部屋が2連勝して幕を閉じました。
試合後、ボノ選手とムタ選手は向き合ってお互いに手刀を切るとリングを後にしました。

○グレート・ムタ (12分6秒:月面水爆→体固め) グレート・ルタ●


第8試合
三冠ヘビー級選手権試合60分1本勝負
王者:小島聡
VS
挑戦者:佐々木健介

前の試合が終わり、ムタ選手が退場した直後から「小島」「健介」といった掛け声が会場内に飛びます。
試合に先立ちPWF会長スタン・ハンセンが「サンライズ」にのり登場。
会場が大ハンセンコールにつつまれます。
そしてリングインしたハンセンがロングホーンを掲げるのにあわせ、「ウィー!」の大合唱。
そして健介選手が前奏つきのテーマで入場してきました。
その後からベルトを掲げ小島選手が入場すると客席は大コジマコール。
ハンセン会長が認定証を読み上げ、試合が始まりました。
最初は力比べからエルボーの打ち合いに。
小島選手のストンピングを「もっと来い」と健介選手があおります。
そして場外戦となりますが、小島選手の高速ブレーンバスターからプランチャを受けた健介選手がフェンスへのハンマースルー、パワースラムそしてノーザンライトボムで小島選手に反撃します。
これっで大ダメージを負った小島選手は場外でしばらく動けなくなってしまいます。
そこへ客席から大コジマコールが再び巻き起こり、小島選手を後押しします。
なんとかリング内へ戻ろうとしますが、そこへ強烈なラリアットを叩き込まれ再び小島選手は場外転落。
再びカウントぎりぎりでリングに戻りますが、そこにトルネードボム、対角線スピアー、ストラングルホールドγで健介選手が猛攻を仕掛けます。
どうにかそれを返した小島選手は健介選手のラリアットを2回連続でコジコジカッターで切り替えします。
しかし、すぐに立ち上がった健介選手がジャーマンスープレックス、ドラゴンスープレックスで反撃をします。
どうにかその後のノーザンライトボムをCCDで切り返しますが、カウントは2。
そしてクラッチしたままDDT2連発からブレーンバスターを小島選手が見舞いますが、サポーターを外してからのラリアットは切り返されます。
その反撃の健介選手のラリアットを同じく切り返し小島選手がラリアットをヒットさせフォールします。
しかし、これをクリアした健介選手にさらにラリアットを狙うも、それはかわされ逆に健介選手がラリアットをヒットさせます。
なんとか小島選手はカウント2でクリアしますが、健介選手がタイガースープレックスホールド。
これもカウント2でクリアした小島選手でしたが、健介選手は再びノーザンライトボムを狙います。
しかし、それをなんとか阻止した小島選手。
ラリアットを連打しますがカウントはなんと1。
お返しとばかりの健介選手の強烈なラリアットをうけますがそれはなんとかクリア。
そして再びラリアットの連打で健介選手をリングに倒すとそのまま渾身の力で押さえ込み、対健介選手でシングルマッチ初勝利を手にしました。
試合を終えハンセン会長からベルトを手渡された小島選手を健介選手が抱きしめ、その勝利を讃えました。

○小島聡 (23分8秒:ラリアット→片エビ固め) 佐々木健介●
王者が5度目の防衛成功



このように代々木大会は幕を閉じました。
メインが終了した後の小島選手のマイクには心にぐっと来るものがありました。
メインは見事なハッピーエンドでしたが、途中の試合、特に第6試合と第3試合があまり盛り上がらずに終わってしまった点や、音響面でミスが目立ったことが残念でした。
しかし、メインの他にも曙選手の進歩の様子、グレート・ボノの登場には驚かされましたし、旭選手の頑張りやグレート・ムタが見れたことによってだいぶ満足できました。
飛びぬけてよかったわけではないですが、なかなかに良い大会だったと思いました。

さて、もう私がこの文章を書いている時点で後楽園ホールで世界最強タッグ決定リーグ戦が開幕しています。
ざんねんながら今日、後楽園ホールに行くことはできませんでしたが、最終戦である12月5日大田区体育館には行く予定でいます。
この世界最強タッグ決定リーグ戦に関しては別の記事で述べていきたいと思います。

小島選手、三冠ヘビー級王座防衛おめでとうございました。





BGM:『I Lie, I Cheat, I Steal』
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  1. 2005/11/20(日) 13:20:36|
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