我的北斗七星

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ローテンブルク→ベルリン

ローテンブルクからベルリンまではけっこうな距離がありました。
朝にローテンブルクを出発してベルリンに着いたのは夕方近くでした。
その間はほとんどアウトバーンを走り、ポツダムの西を通ってそのままベルリンの西側から街に入りました。

今回話題にするのはドイツで車を運転する際のちょっとしたことです。


ドイツ国内は右側通行で車のハンドルは左側についています。
ヨーロッパだから当然と言えば当然なのですが。
しかし、私たち日本人にとってはちょっと大変です。
そもそも通行する側もハンドルの位置もウインカーの位置もワイパーのレバーの位置も全部逆だからです。
ハンドルや通行する側は比較的慣れが早いですが、ウインカーやワイパーについてはそうはいきません。

私やりました。

ウインカー出すつもりでワイパー動かしました。


一瞬パニックをおこすんですね。
どこをどう動かしていいのか一瞬わからなくなりました。
幸い、すぐに落ち着いて処理することができましたが。
これけっこう恐いですよ。
一回慣れれば後は平気ですが。

さて、ドイツの道路ですが、大概の道は片道1車線でした。
ロマンティック街道も片道1車線でしたし場所によってはアウトバーンも1車線のところがありました。
車線が複数あったのはアウトバーンと大都市内の大きな道や大都市に入る主な道ぐらいだったでしょうか。
ほとんどが1車線です。
しかもあまり広くありません。
逆にアウトバーンはかなり車線が広くとってありますが。
ちょっと幅のある車に乗っているとトラックとすれ違うのが恐いです。
路肩も狭いので油断なりません。
慣れるまでは度胸で乗り切るのが一番でしょう。
ドイツ人はけっこうスピード出してくるので大変ですが。
そのスピード出してくるドイツ人も、アウトバーンで制限速度が決められているところでは制限速度+25kmぐらいまでしか出しません。
どうやら監視カメラがけっこう仕掛けてあるようです。
制限速度には気をつけましょう。

さて、アウトバーンは基本的に速度無制限です。
一応、推奨速度は130kmのようですが、速い車は200kmぐらい出しています。
かと思うと遅い車は100kmちょっとで走っていたりもします。
特に後ろに荷台をつけた車はあんまりスピードを出しません。
彼らはいろいろな物を牽引しています。
普通の車でも後ろに荷台をけっこうつけていたり何かの屋台をひっぱっていたりします。
彼らはあまりスピードを出さない(出ない?)ので右側の車線を走っています。
彼らを見かけたら後ろに注意しつつガンガン抜いていってしまいましょう。
他にも速くない車としては長距離トラックがあげられます。
彼らもだいたい100~110kmぐらいで右側を走っています。
ただし、彼らを追い抜くのは注意しましょう。
車体が長いので追い抜くのにけっこう時間がかかります。
後ろから来る追い越し車線の車に注意しつつ思い切ってアクセルを踏み込んで追い抜かないとこっちがあぶないです。
また、長距離トラック同士の追い抜きもあります。
彼らは加速が非常に鈍いので追い越しをはじめても抜き去るまでに相当時間がかかります。
前方のトラックが追い越しをかけるようであったら、距離が近ければ一気にアクセルを踏み込んで加速しましょう。
けっこう待っててくれたりもします。
しかし、距離があった場合は後ろの車にもわかりやすいように何回かに分けてブレーキを踏んでしっかりと減速したほうが良いでしょう。
後ろからスピードを出してやってくる車に追突されないためにも。
ちなみに、アウトバーンは3車線のところがけっこうあるのですが、2車線の部分もそれなりに多くあります。
そういうところでトラックが追い越しをしていたら、素直にあきらめてゆっくり待ちましょう。
急いでもどうにもならないです。

逆にこちらが追い越されることもかなりあります。
猛スピードでポルシェやベンツ(ドイツでは高級車ではありません)やBMWがすごい勢いでヘッドライトを点け迫ってきます。
素直に道を譲ってあげるのがいいでしょう。
邪魔しても何の得にもなりません。
なお、ドイツ人はキープライトをけっこう守ります。
なので、こちらもそれに従った方が無難でしょう。
しかし、車線変更はけっこう乱暴にします。
けっこう近距離にもかかわらず車線変更を強行してくるのでしっかりと周りの車に注意している必要があります。

さて、アウトバーンにはいくつか日本で言うところのサービスエリアがあります。
いくつかと書きましたが、けっこうあちこちにあります。
そのサービスエリアも無人で何もない休憩所だったり、無人だけどトイレはある場所だったり、売店やレストランがあったり、さらにガソリンスタンドがついていたり、まれにホテルまであったりと様々です。
サービスエリアの直前の案内板にどんな設備があるか表示されているのでわかりやすいです。
また、次のガソリンスタンドまでの距離も書いてあったりします。
割と広くて全体的に清潔です。
ただ、トイレは有料です。
10セントぐらいでは番をしている人(たいがいでかいおばさん)にジロッとにらまれることがあるので20セントぐらい置いてあげた方がいいかもしれません。
ただ、少なくてもにらまれるだけなので金額は気分で決めてもいいでしょう。
レストランはビュッフェスタイルのものが多いようです。
好きなだけ好きなものを取り、精算します。
それから、ビンやカンに入っていない飲み物はちょっと薄められているようです。

書き忘れていましたがアウトバーンは無料です。
乗り降りは完全に自由です。
なので、ちょっと時間に余裕があるならば色々な町を見ながら一般道とアウトバーンを両方使いながら行くのもいいでしょう。
私たちも帰国する日、ブリュッセルからフランクフルトに向かう途中で一度アウトバーンを降り、ライン川のほとりを走ってしばらく行ってからまたアウトバーンに乗ったりしていました。
なので、手元に地図があるならばですが、渋滞したときは一度外に出てしまうのも一つの手でしょう。
W杯に向けてなのか、アウトバーンのあちこちで工事をしていてそのせいで渋滞することがけっこうありました。
中には事故渋滞なんかもあるのでしょうが、ほとんどは工事が原因だったように思います。
工事している場所は無理矢理車線を狭くして車を通していたりするので危ないです。
ゆっくりと気をつけて運転するのがいいでしょう。
追い越しは非常に危険です。

さて、一般道のことにもちょっと触れましょう。
ドイツでは車が優先です(確か)。
それでもけっこう横断歩道のある場所では先に歩行者を通したりしていますが。
一般道では日本ほど行先案内板がたくさんありません。
一般道をけっこうな距離走るのならば簡単な地図でもいいので買っておいたほうがいいでしょう。
アウトバーンの売店で売っています。
さらにちょっと変わっているのが信号です。
日本では緑→黄→赤→緑と変わりますが、ドイツでは赤から緑になる直前にちょっとだけ黄色と赤が同時につきます。
それから信号が緑になります。
なので発進するときは心理的に楽です。
日本式だと「変わったから発進しなきゃ」と思いますが、ドイツ式ならば「緑になるから発進しよう」という風にちょっとゆとりができます。
これはとてもいいことだと思いました。
あと、ドイツ国内に限ったことではありませんがロータリーがたくさんあります。
と言っても、小さいロータリーがほとんどなので危ないことはそんなにないかと思います。
が、逆方向に回らないように気をつけていたほうがいいでしょう。
いくつかある出口それぞれに行先案内板があることが多いです。
行きそびれてしまったらもう一周しましょう。

大体こんなものでしょうか。
慣れてしまえば左ハンドル右側通行もそんなに大変なわけではないです。
車での移動も楽しいですよ。
さて、今度はいよいよベルリンについて書いてみようと思います。
ひょっとしたら2回ぐらいに分けるかもしれませんが。



帰国後のことです。
帰国して最初に車に乗ったときのことです。
ワイパーとウインカー間違えました。
慣れって怖いものですねぇ。
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  1. 2005/10/14(金) 17:08:11|
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